今ホットな物を紹介する日記

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カテゴリ: ニュース


2018年のふたご座流星群のピークが明日12月14日だったのを今知った私。


毎年見ようと思うものの、完全に忘れてしまっていたり、寒くて断念したりと見逃してきたので、今年こそは見たいと思います。


最も多くて1時間あたりに40個程度見られるということ。


時間的には21時頃が良いらしいですね。


ふたご座というくらいですから、冬の大三角形あたりをじーっと見てれば良いと思っていましたが、流星が光るのは様々でとくに方角は関係ないということです。


つまり、出来るだけ暗くて開けた場所を押さえておくのがポイントですね。


明日は金曜日ですし、少し市街地に遠征しようと思っています^^





何かにつけて平成最後とつけられる昨今ですが、

文字通り、平成最後の年末ジャンボ宝くじが発売されましたね。


今年も1等前後賞合わせて10億円ですが、一体何人くらいに当たるのかなと気になって調べてみました。


1等 7億円:24本

1等前後賞 1億5,000万円:48本



つまり、数字だけを見ると、72人の方が1夜にして億万長者になれるわけです。


でも、ここで冷静に考えなければいけないのは、


宝くじって1000万枚(1000万通り)を1ユニット=1本


として数えられるわけです。


つまりですよ、全国には大小さまざまな宝くじ売り場がありますよね。


長蛇の列ができるところもあれば、閑散としているところもある。


つまり、1宝くじ売り場あたりに1ユニットずつ均等に売られていると仮定した場合、

1000万枚売り切る場所もあれば、半分も売れない場所もある(かもしれない)


じゃあどっちで買うのが良いのかって言えば、

売り切れるところで買ったほうが、その中に1本必ず1等または前後賞が存在するわけです。


ここから当たる宝くじ売り場の神話がはじまったのかなとしみじみ思ったわけです。


そして、あながちそういう情報は間違っていないのも、このからくりを知れば納得できるのではないでしょうか。


ということで、今日は1等が出た宝くじ売り場で購入してきた私。


まあ、10枚ですが・・・当選日まで夢を思いっきり膨らまします(笑)


 


いやあビックリしました。


エレカシが今年も紅白か!と思ったら宮本浩次さんのソロで決定って^^;


個人的には「エレファントカシマシ」というバンドとしての音が好きなんで複雑ですが、確かに今年は宮本さんがソロで精力的に活動されてましたよね。


スカパラこと東京スカパラダイスオーケストラとのフィーチャリングもすごい良かったですし。


 


でもやっぱり紅白だったら椎名林檎さんとのコラボになるんですかね。


いずれにしても1つ年末の楽しみが出来たので今から楽しみです。



今年の大晦日のRIZINの注目カードとして、ボクシングのメイウェザーとキックボクサーの那須川天心の対戦が決まりましたね。


気になるのはルールなんですが、こういう場合はボクシングの形になるのかなと個人的には踏んでいます。

ただ、ウェイトが10kgもメイウェザーの方が重いですし、なぜ対戦相手を那須川天心としたのかという部分に少し疑問は残ります。


とはいえ、注目かあーどであることは間違いないので、今年の年末は楽しみですね。
 

職場の後輩が資格試験に合格したため、ちょっとしたお祝いのために「鯛安もなか」をプレゼント。普段からちょっとややこしい案件の後などに、お疲れ様の意味を込めてお菓子の差し入れをしあっている仲です。

今回の試験合格は、忙しい業務の合間を縫って簡単ではない試験に挑んだ結果の合格でしたので、結婚などの大きなお祝い事ではないけれど、いつものねぎらいのお菓子よりもちょっとだけいいものを送りたくて選びました。


あまり大げさにならず、送られた側の負担にならないような価格で探したところ、こちらの商品はちょうどいい価格でした。


箱に入っていたので高級感がありながら、ふっくらとした見た目がユーモラスで、まさに狙い通りの「ちょっとだけ特別」を演出できてよかったです。


後輩もとても喜んでくれました。



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